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2026-01-30

今年は展示会の準備から始まる、いつもと違った1年のはじまりでした。
高松市にある「石の民俗資料館」で約1ヶ月の六車工務店展を依頼されたのは半年ほど前のことです。
まだ半年もあると思っていた時間はあっという間に過ぎ、
バタバタと年明けの搬入を終えひと息ついたのも束の間、
企画していたワークショップを迎えました。
展示期間中に会場に行くのははじめて・・
どんな人たちが訪れて、どんな空気が流れているのか。
想像もできない様子に思いを馳せていました。
そしてそれは、私たちの想像を超えてきます。
今までのお施主さま、
休日に遊びにきてくれた親子連れ、
ふらっと立ち寄ってくれた人たち、
色んな人たちで溢れていました。

今まで(これから)交わることがなかった(かもしれない)人たちに、
六車工務店の仕事、
ものづくりという仕事、
にふれてもらえた時間だったように感じます。

ヒトとの距離が遠くなりがちな現代で、
愛を持ってヒトやモノにふれることの大切さ。
今回の展示は、その感覚を再認識できた時間でした。

今進んでいるビジョイ・ジェイン氏とのプロジェクトでも、
言語の壁がありつつ、常にお互いの愛(ハート)のぶつかり合いです。
それはきっと日常の中でも同じ。
ヒトが関わるものすべてに見えない愛が含まれている。

まだうまく言葉にできないけれど、
目まぐるしいヒトやモノとの出会いのなかで、
この感覚だけは手放さずにいたい。

次回は2月8日日曜日に第2回のワークショップを行います。
前回お断りしてしまった方も、今回は材料の準備がありますのでぜひお立ち寄りください。
六車チーム一同でお待ちしております!

設計・柴野

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