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2026-05-22

手道具

出会ったものといえば、手道具です。
今は電動工具があるのでなかなか使う機会はありませんが。
僕はやっぱり手道具が好きです。

電動工具は、スピード、精度、効率のどれをとっても優秀です。しかしミスをした時の代償が大きいですからその点では手道具の方が良いと思います。
僕は使ったことはありませんが、手斧や槍鉋など電動工具では出せない仕上がりを出せる道具もあります。
細かい仕事や、特殊な仕事も手道具じゃないと出来ないこともあるでしょう。
なんと言っても奥が深いです。
鉋はどうやったら逆目が止まるのか、仕上がりの綺麗さ、刃の耳の取り方など。
奥が深いからこそ難しく、面白いと感じます。

鉋は槍鉋から始まり、一枚刃の台鉋ができ、二枚刃の台鉋ができたと言われています。何百年も昔から、少し形は変わってるかもしれないけれど、ずっと残り続けできた手道具というのはロマンがあります。

僕はそんなロマン溢れる道具をもっと知りたいし、もっと使えるようになりたいです。

写真は、最近買った東郷レイ号鋼鉋の刃です。

大工・杉本

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